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SBI証券で抽選で現金プレゼントという投信積立キャンペーンを行っています。条件
「キャンペーン期間（2018年3月31日～2018年4月30日）に発注された対象ファンドの積立買付による合計約定金額」から「2018年2月1日～同年2月28日の期間に発注された対象ファンドの積立買付による合計約定金額」を差し引いた金額が10,000円以上付与金額と当選人数
10,000円以上：500円を4,000名にプレゼント20,000円以上：1,000円を1,000名にプレゼント
30,000円以上：1,500円を500名にプレゼント
50,000円以上：3,000円を300名にプレゼント
投信積立デビュー＆再開した場合（※）
10,000円以上投信積立：500円を700名にプレゼント※ 2016年1月1日～2018年3月31日の間に積立設定による約定なし
入金日
2018年5月末予定キャンペーン対象ファンド
『eMAXIS Slim』シリーズ、『EXE-i つみたてグローバル（中小型含む）株式ファンド』、『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』、『楽天・全米株式インデックス・ファンド』といった低コストインデックスファンドから、『ひふみプラス』等の人気アクティブファンドまで計96本。対象ファンド一覧はこちら。
参考記事
・eMAXIS Slim 先進国、国内、新興国株式の組み合わせを楽天やEXE-iつみたて等の全世界株式と比較
・『楽天・全米株式インデックス・ファンド』の出足の成績をiFree S＆P500・NYダウ、SMT米国株配当貴族等と比較
・ひふみ投信の海外株が5銘柄増えて7銘柄に（うち2銘柄は中国株）投信の運用実績を国内株式や全世界株式と比較
キャンペーンの詳細はSBI証券のWEBサイトで確認をお願いします。
インデックスファンド等の値動き
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| 2018年3月30日現在 過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません |
投信の紹介と資料請求は上のバナーから
小反発はあっても、「昨年末比騰落率」が依然としてマイナスなのがもどかしいですね。
経済指標そのものは決して悪くないとの指摘もありますから、あせらず気長に行きたいです。
そのためには万が一、数年低迷しても、いずれは回復すると思える手堅い投資先に積み立てていくべきなのでしょうね。
スーマートベータ戦略や新規設定の投信などアレコレ手を出して失敗している私が言えることではないかもしれませんが（苦笑）。
・書評『お金は寝かせて増やしなさい』（水瀬ケンイチ）株式市場が軟調で先行きが不安な人にこそ読んで欲しい？
・積立投資は赤字のほうがうまくいく？波乱の相場で赤字続きだった2016年NISAの積立投資を振り返る
NISA口座ほか
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| 2018年3月30日現在 |
「先週末比損益」は10万円強のプラスでした。その前が39万円弱のマイナス（！）でしたから、なかなか本格的な回復までは至らない感じですね。
現在は、つみたてNISAでは『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』と『eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』を、iDeCoでは『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ＜DC年金＞』をそれぞれ積み立てています。
・2018年3月末NISA、iDeCo、特定口座の損益は？eMAXIS Slim 先進国株式、iFree NYダウ、世界経済インデックスファンド、ジェイリバイブ、ひふみプラス等に投資
今週の記事
個人型確定拠出年金（iDeCo）でも近日、商品数に上限が設けられる予定です。削減必至のSBI証券のiDeCoの商品ラインナップがどうなるのか早めに見通しを示してほしいです。今週の記事
・eMAXIS Slim 先進国株式をSBI証券のiDeCoで投資可能なDCニッセイ外国株式、EXE-i 先進国株式、iFree NYダウと比較
・eMAXIS JPX日経中小型インデックス、 ジェイリバイブ、ひふみプラスの相場が荒れ模様な時の値動きは？eMAXIS Slim 国内株式インデックス（TOPIX）と比較
・設定から半年『楽天・全世界株式』『楽天・全米株式』の運用実績は？EXE-iつみたグローバル株式、野村つみたて外国株投信、iFree S＆P500・NYダウ等と比較 先行きが不透明だと不安にかられますが…
・『SMT 日経アジア300インベスタブルインデックス・オープン』の特徴と成績をSMT アジア新興国株式やeMAXIS Slim 新興国株式と比較
・新興国株式投信比較『eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』『eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス』『日経アジア300インベスタブル・アクティブ・ファンド』ほか
・2018年3月末NISA、iDeCo、特定口座の損益は？eMAXIS Slim 先進国株式、iFree NYダウ、世界経済インデックスファンド、ジェイリバイブ、ひふみプラス等に投資
過去記事の紹介
・株価下落時の楽天・全世界株式、全米株式の騰落率を8資産均等型や世界経済インデックスファンド等のバランス投信と比較
・世界中で株価下落 全世界株式投信でマイナス幅が小さいのは？楽天・全世界株式、EXE-iつみたてグローバル株式、野村つみたて外国株ほか
・つみたてNISA対象投信比較『iFree S＆P500インデックス』『楽天・全米株式インデックス・ファンド』
・楽天・全世界株式やEXE-iつみたてグローバル（中小型含む）株式をセゾン資産形成の達人と比較 アクティブ運用の投信でも下落基調の株式市場には逆らえない？
・『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』の出足の成績を楽天・全米株式、SMT米国株配当貴族、iFree S＆P500・NYダウと比較
・『iFreeNEXT FANG+インデックス』の出足の成績をiFree NYダウ・S＆P500、楽天・全米株式と比較
・『楽天・全米株式インデックス・ファンド』の出足の成績をiFree S＆P500・NYダウ、SMT米国株配当貴族等と比較
・『楽天・新興国株式インデックス・ファンド』の出足の成績は？EXE-iつみたて、eMAXIS Slim、iTrustと比較
・『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』出足の成績は最下位！？競合する全世界株式投信と比較
・『EXE-i つみたてグローバル（中小型含む）株式ファンド』の出足の成績を楽天・全世界株式や野村つみたて外国株等と比較
・eMAXIS Slim 先進国、国内、新興国株式の組み合わせを楽天やEXE-iつみたて等の全世界株式と比較
関連記事
・『eMAXIS Slim 全世界株式（3地域均等型）』SBI証券と楽天証券で取扱開始 楽天・全世界株式等と比較 今週の値動きとNISA口座（180408）
・SBI証券と楽天証券で取扱開始『eMAXIS Slim 全世界株式（除く日本）』野村つみたて外国株投信や楽天・全世界株式等と比較 今週の値動きとNISA口座（180325）
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