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近日新設定『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』の特徴は? NISA口座の含み益が100万円超(171224)

今週のニュースと値動き NISA口座の損益は?

気になるニュース

金融庁のEDINETに提出された書類によると、世界各国の株式に投資可能な『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』が新しく設定されるようです。

楽天・米国高配当株式インデックス・マザーファンド概要
概要は現時点での予定で変更される場合もあります


残念ながらベンチマークの「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」は、つみたてNISAの対象指数ではありません(※)。

※ 金融庁『つみたてNISAについて 平成29年6月』(PDF)の12ページ「つみたてNISAの対象とする指数一覧」参照。純資産額50億以上、設定から5年以上経過、資金流入超が3分の2以上などの条件を満たせば、指定インデックス投資信託以外の投資信託として認められる可能性はあります。

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』は楽天証券マネックス証券2018年1月10日より取扱開始の予定です。SBI証券では2018年1月12日より取扱開始の予定です。

同ファンドの実質的な投資対象である『バンガード・米国高配当株式ETF』(VYM)は大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を重点的に組み入れています。現在の配当利回りは2.86%です。

2017年11月末現在、401銘柄に投資しています。

バンガード・米国高配当株式ETFのセクター別構成比と上位10銘柄
2017年11月末現在構成比

下の表は、『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』と『楽天・全米株式インデックス・ファンド』の投資先である海外ETFを比較したものです。

2017年11月末現在
過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません

上記の期間では『バンガード・米国高配当株式ETF』(VYM)の運用実績は、米国株式市場全体をカバーする『バンガード・トータル・ストック・マーケットETF』(VTI)を下回っています。

一般的には高配当銘柄は、相場が不調な際に配当収益により株価の下落を緩和する下支え効果が期待できると言われています。『バンガード・米国高配当株式ETF』は長期での安定した運用を望む人に好まれているようです。

もっとも、リーマンショックのような世界的な金融危機が起きると大幅な調整を余儀なくされるので過度な期待は禁物でしょうね。

『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』の出足の成績を楽天・全米株式、SMT米国株配当貴族、iFree S&P500・NYダウと比較

インデックスファンド等の値動き

たわらノーロード日経225・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・国内リート・先進国リート、eMAXIS新興国債券インデックス・新興国リートインデックス、ひふみ投信、セゾン資産形成の達人ファンド、iFreeNYダウ・インデックス、i-mizuho米国株式インデックスファンド、eMAXIS バランス(8資産均等型)、世界経済インデックスファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド騰落率一覧
2017年12月22日現在
過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません


投信の紹介と資料請求は上のバナーから

米国の税制改革法案が可決されました。米国の7月〜9月のGDP確定値も2期連続で前期比+3%以上(年率換算)を維持するなど堅調なようですし、材料出尽くしで株価が下げたりしないことを祈ります(苦笑)。

新興国リートが大きく上昇しているのは、投信の構成国のうち約5割を占める南アフリカで、与党の党首選に汚職政治の一掃を掲げる候補者が当選し通貨ランドが反発していることも一因でしょうか。

NISA口座

2017年12月22日現在NISA口座
2017年12月22日現在

「先週末比損益」は9万9千円強のプラスで、NISA口座の含み益が初めて100万円を超えました。

12月も『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』(8万円)と『eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』(2万円)を積み立てました。

保有している投資信託の主な銘柄は2017年11月末から変わりありません。

個人型確定拠出年金(iDeCo)や特定口座と合算して株式インデックス投信とバランス投信の比率が2対1になるように投資していましたが、種類の増えすぎた投資信託を整理しようかと思案中です。

チャイナショックや英国のEU離脱騒動で相場が荒れ模様だった2016年(下の図表)とは対照的に、2017年は怖いくらいに順調でした。2018年も順風満帆とはいかないまでも、せめて穏やかな年であってほしいですね。

2016年NISA口座
2016年NISA口座 各月の月末の含み損益

今週の記事

つみたてNISA対象の全世界株式インデックスファンドについて記事にしました。

今週の記事
『野村つみたて外国株投信』の特徴や成績をeMAXIS Slimの先進国株式と新興国株式の組み合わせと比較
『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』をeMAXIS Slimやひふみプラスの組み合わせと比較
『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』を野村つみたて外国株投信とeMAXIS Slimやひふみプラスの組み合わせと比較
『EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド』をeMAXIS Slimやひふみプラスの組み合わせと比較
『EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド』を野村つみたて外国株投信とeMAXIS Slimやひふみプラスの組み合わせと比較
信託報酬0.19%『i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)』をニッセイ、eMAXIS Slim、たわら等と比較

過去記事の紹介
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NISAで毎年一括投資 ひふみ投信、ジェイリバイブ、EXE-iグローバル~など中小型株投信の成績は?
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