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『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』の実績をニッセイ外国株式、楽天・全米株式、楽天・全世界株式と比較

『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』の実績をニッセイ外国株式、楽天・全米株式、楽天・全世界株式と比較

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eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』の特徴や運用実績を先進国株式インデックスファンドの競合だけでなく、米国株式や全世界株式を対象にしたインデックスファンドとも比較してみました。

比較の対象は『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』、『楽天・全米株式インデックス・ファンド』、『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』です。

過去記事の更新
新設定『<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)』を8資産均等型や世界経済インデックスファンド等と比較

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスほか特徴

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスと楽天・全世界株式インデックス・ファンドの組入上位10ヵ国
国・地域別構成比 2018年6月末月報より
eMAXIS Slimは同年6月末現在 楽天は同年5月末現在

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』、『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』は、日本を除く主要先進国の株式市場を対象にした「MSCI コクサイ・インデックス」(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

同指数は北米、欧州、アジア・オセアニア、中東の22か国の大型株と中型株で構成されています。

楽天・全米株式インデックス・ファンド』(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))は、米国株式市場の投資可能な銘柄のほぼ100%をカバーした「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド』(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))は、日本を含む全世界の株式市場を対象にした「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

同指数は先進国や新興国市場を含む47ヵ国の大型株から小型株まで幅広くカバーしています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンドの組入上位10銘柄
組入上位10銘柄 2018年6月末月報より
eMAXIS Slimは同年6月末現在 楽天は同年5月末現在

表中の右下「テンセント」以外は米国企業で、上位銘柄では米国企業の存在感が際立っています

今回、取り上げた投資信託は原則として為替ヘッジは行いません。信託期間は、すべて無期限です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスほか費用

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンドの費用

上記の投資信託は購入時手数料や換金時の信託財産留保額はありません。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』の信託報酬(運用管理費用)は、2018年8月21日に『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』と同水準の税込0.11772%に引き下げられる予定です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスほか運用実績

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンドの運用実績
2018年7月30日現在
過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』だけでなく、後発の『楽天・全米株式インデックス・ファンド』や『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』も純資産総額が順調に伸びていて100億円を突破しています。

上記の期間では『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』は『楽天・全米株式インデックス・ファンド』には及ばないものの、『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』や『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』を上回る成績でした。

まとめ

業界最低水準の運用コストをうたう『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』は、過去1年間の騰落率では直接競合する『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』を僅差で上回ってます

『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』の信託報酬(運用管理費用)引き下げ後の成績比較が楽しみです。

直近では新興国通貨や株式が軟調で、『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』は先進国株式インデックスファンドを下回る成績でした。とはいえ、長期投資なら新興国株式も無視できないですよね。

株式インデックスファンドの騰落率も気になりますが、リスクコントロールという観点からは債券(特に国内債券)の比率に注意すべきでしょうね。

リターン・リスク比較「外国株式80%:国内債券20%」「外国株式50%:国内債券50%」「外国株式20%:国内債券80%」






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