

2025年6月末時点の主要なインデックスファンドと私自身の運用成績を簡単にまとめています。
またPonta 2倍増量キャンペーンを紹介しています。
全世界株式、先進国株式、米国株式、国内株式、新興国株式の成績
スマートフォンなどでグラフ全体が表示されない場合は横方向にスクロール(スワイプ)するか、画面を横にしてください。インデックスファンドの基準価額の推移(チャート)
下のチャートは過去5年間の基準価額の推移(2020年6月30日~2025年6月30日/日次ベース)です。起点を100としています。対数目盛の場合は下記の通りです。
インデックスファンドの騰落率
下のグラフは6月の騰落率(前月末比)、過去1年の騰落率(前年同月末比)、過去5年の騰落率(月末ベース)です(2025年6月30日時点)。過去の実績は将来の運用成果を保証するものではない、という点に注意してください。
2月末から赤字だった新NISAの損益が黒字に
私の場合、リスク資産は先進国株式(米国株式を含む)インデックスファンドを中心に運用しています。6月30日時点のNISA・iDeCo・特定口座の評価額(合算)は5月30日時点に比べ5.20%のプラスでした。リスク資産全体の損益率は92.58%のプラスです。
2024年1月スタートの新NISAの損益率は4.99%のプラスです。iDeCoの損益率は146.32%のプラスです。
新NISAも先進国株式(米国株式を含む)インデックスファンドで運用しています。
インデックス投資をする際にはNISAやiDeCoといった非課税制度を活用したいです。
NISAのしくみは金融庁の「NISA特設ウェブサイト」にまとめられています。
iDeCoについては、国民年金基金連合会の「イデコ公式サイト」が参考になります。かんたん税制優遇シミュレーションでiDeCoに加入した場合の税負担の軽減額(掛金の所得控除による税控除額)を確認できます。
Ponta 2倍増量キャンペーン
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