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国内株式はいる?いらない?国内株式と外国株式のリターン・リスク特性や年間リターンを確認

国内株式はいる?いらない?国内株式と外国株式のリターン・リスク特性を確認

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海外要因に翻弄されがちな日本の株価を見ていると、国内株式に投資する意味があるのだろうかと悩んでしまいますよね。いっそ外国株式だけでもいいのでは、と。

国内株式と外国株式、それから両者の組み合わせによるリターン・リスク特性や年間リターンを簡単に確認してみました。


過去記事の更新
低コストな方が本当に好成績?『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』『つみたて先進国株式』『eMAXIS 先進国株式インデックス』




国内株式と外国株式のリターン・リスク特性

国内株式と外国株式のリターン・リスク特性
過去の実績は将来の成績を保証するものではありません
野村アセットマネジメント「投信アシスト」より

国内株式は東証一部上場の全銘柄を対象にした「TOPIX(東証株価指数)」を基に算出しています。

外国株式は日本を除く主要先進国の株式市場を対象にしたMSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)を基に算出しています。

上記の期間(2003年3月31日~2018年7月31日)では、国内株式のリターン(投資収益率)は外国株式に劣後している反面、リスク(投資収益率のぶれ)は若干控えめになっています。

国内株式50%:外国株式50%で組み合わせた場合、国内株式よりリターンを向上させつつ、リスクを抑えることができたようです。

逆に言うと国内株式の組み入れ比率が10%程度だと大勢に影響はなさそうでしょうか。


国内株式と外国株式の年間リターン

○は年間リターンの平均値
過去の実績は将来の成績を保証するものではありません
野村アセットマネジメント「投信アシスト」より

2003年3月31日から2018年7月31日までの任意の連続1年間で騰落率のうち最大の騰落率を「最大上昇時」、同じく最小の騰落率を「最大下落時」としています。

○は年間リターンの平均値です。

やはり国内株式を組み入れる場合には時価総額比より割合を高めにしたほうがリスクを抑えられるようです。

上記は過去の指数データに基づくシミュレーションであり、売買手数料、税金等の費用は考慮していません。過去のデータは将来の運用成績を保証するものではありません。


まとめ

リスクを抑えるために国内株式を組み入れるなら、国内株式の割合を思いのほか高めにしないといけないようです。

国内株式に抵抗があるなら、投資先の分散された外国株式と国内債券の組み合わせも一案でしょうか。

リターン・リスク比較「外国株式80%:国内債券20%」「外国株式50%:国内債券50%」「外国株式20%:国内債券80%」

日本に暮らしている以上、個人の運用から国内株式は省略できても(年金にお任せ?)、リスクコントロールのかなめである国内債券まで無視することはできないですよね。




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