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確定拠出年金専用『ひふみ年金』をジェイリバイブ<DC年金>、iFree NYダウ等と比較

『ひふみ年金』の特徴と運用実績は?

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※ 記事を更新しました(2018年6月4日)。

ひふみ年金』の特徴と運用実績を、SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)で投資可能な投資信託と比較しながら、簡単にまとめてみました。

比較の対象は『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金>』、『三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド』、『iFree NYダウ・インデックス』です。


投資信託の特徴は?

ひふみ年金』は、長期的な将来価値に対して市場価値が割安と考えられる成長企業に投資します。

直販のひふみ投信と同じマザーファンドを通じて運用されています。状況に応じて株式を売却して現金比率を高める場合があります(最大で50%未満)。

国内だけでなく海外の企業にも投資先を広げています。外貨建資産は原則として為替ヘッジは行いません。

ひふみ年金 組入上位5業種と組入上位10銘柄
2018年4月末月報より

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金>』は、株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に投資します。

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金> 組入上位5業種と組入上位10銘柄
2018年4月末月報より

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド』は、東証一部上場の全銘柄を対象とした東証株価指数(TOPIX)に連動する投資成果をめざします

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 組入上位10業種と組入上位10銘柄
2018年4月末月報より

iFree NYダウ・インデックス』は、米国を代表する主要30銘柄を対象としたダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。原則として為替ヘッジは行いません。

iFree NYダウ・インデックス 業種別構成比と組入上位10銘柄
2018年4月末月報より

今回取り上げた投資信託の信託期間は、すべて無期限です。


投資信託の成績比較

ひふみ年金、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金>、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド、iFree NYダウ・インデックスの基準価額の値動き
基準価額の値動き(月末ベース)
過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません

上のグラフは年初来2017年5月末~2018年5月末の基準価額の値動き(月末ベース)を比較したものです。比較しやすいよう起点の基準価額を1万円に統一しています。

騰落率の比較は下の表の通りです。

ひふみ年金、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金>、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド、iFree NYダウ・インデックスの成績比較表
2018年6月1日現在
過去の実績は将来の運用成績を保証するものではありません

過去1年の騰落率では、『ひふみ年金』は同じアクティブ運用の『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ <DC年金>』とは僅差ですが、指数連動型の『三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド』や『iFree NYダウ・インデックス』に対しては大きく上回る成績になっています


まとめ

つみたてNISAでは投資信託を売却しても非課税投資枠の再利用はできませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo)ではそうした制限がなく試行錯誤する余地があり、ある程度、柔軟な運用も可能です。

長期の積立・分散投資では低コストなインデックスファンドが王道ですが、もし、投資資金に余裕があるなら、つみたてNISAとiDeCoを使い分けてみるのも一案でしょうか。

積立・分散投資の効果
出典:金融庁
http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/guide/index.html

つみたてNISAではインデックスファンドで手堅く分散投資して、iDeCoではアクティブ運用の投資信託や米国株式投信などを好みに合わせて活用してみるのも面白いかもしれませんね。

『ひふみ年金』の信託報酬は『ひふみプラス』より低廉ですが運用実績は劣後?TOPIX連動型投信とも比較




こぼれ話
確定拠出年金専用の『ひふみ年金』はSBI証券のほか、イオン銀行、住友生命、損保ジャパン日本興亜DC証券、東海東京証券、百五銀行、福岡銀行、北陸銀行、松井証券マネックス証券で販売されています(2018年6月4日現在)。

iDeCoは金融機関ごとに商品ラインナップが異なっているので、事前の確認が必要です。

SBI証券は商品数の豊富さが特徴ですが、松井証券マネックス証券は『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』など低廉なインデックスファンドがそろっています。

楽天証券は、iDeCoでも『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』や『楽天・全米株式インデックス・ファンド』に投資可能です。




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