100億円超!『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』(除く日本)や(3地域均等型)と特徴や運用実績を比較・評価

100億円超!『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』

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『eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』に続いて、『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』の純資産総額も100億円を超えました。

「eMAXIS Slim」シリーズの全世界株式インデックスファンド3種の特徴と運用実績を比較してみました。




オール・カントリー、除く日本、3地域均等型の特徴

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』(三菱UFJ国際投信)は、日本を含む世界の株式市場を対象にした「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

ベンチマークの指数は日本を含む先進国と新興国合せて49ヵ国で構成されています。

運用管理費用(年率)は税抜0.104%以内です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 国・地域別構成比(アメリカ、日本、イギリス、フランス、カナダほか)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
2019年10月末月報より

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』(三菱UFJ国際投信)は、日本を除く世界の株式市場を対象にした「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)」(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

ベンチマークの指数は日本を除く先進国と新興国合せて48ヵ国で構成されています。

運用管理費用(年率)は税抜0.104%以内です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 国・地域別構成比(アメリカ、日本、イギリス、フランス、カナダほか)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
2019年10月末月報より

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)』(三菱UFJ国際投信)は、日本を含む世界の株式市場の値動きに連動した投資成果をめざします。

「TOPIX(東証株価指数)」、「MSCIコクサイ インデックス」(円換算ベース)、「MSCI エマージング・マーケット・インデックス」(円換算ベース)を均等に組み合わせた合成指数がベンチマークです。3つ合せると49ヵ国をカバーしています。

運用管理費用(年率)は税抜0.104%以内です。

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 基本投資割合と国・地域別構成比(日本、アメリカ、ケイマン諸島、韓国、台湾ほか)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
基本投資割合と国・地域別構成比
2019年10月末月報より

今回、取り上げた投資信託は、原則として為替リスクを軽減するための為替ヘッジを行いません。信託期間は、すべて無期限です。


オール・カントリー、除く日本、3地域均等型の運用実績

下のチャートは最後発の『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』設定来1年1ヵ月の期間(2018年10月31日~2019年12月6日)で基準価額の推移を比べたものです。

比較しやすいよう起点の基準価額を1万円に統一しています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(除く日本)(3地域均等型)の基準価額の推移(チャート)
基準価額の推移 2018年10月31日~2019年12月6日
過去の実績は将来の成績を保証するものではありません

騰落率の比較は下の表の通りです(2019年12月6日現在)。

下落率は2018年12月4日~同年12月25日の数字、上昇率は2018年12月25日~2019年12月6日の数字、設定来騰落率は1年1ヵ月強の数字です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(除く日本)(3地域均等型)の騰落率
2019年12月6日現在
過去の実績は将来の成績を保証するものではありません

『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』や『eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』の構成比で過半数を占める米国株式の割高感が懸念される昨今、米国以外の地域の比重が高い『eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)』も面白い選択肢かもしれませんね。

ただ、時価総額比で相対的に小さなマーケットへの逆張りは、それはそれで別のリスクがありそうで悩んでしまうところでしょうか。『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』より半年以上設定の早かった『eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)』の純資産総額は伸び悩んでいます。


リーマン・ショックを含む期間の年間リターン

下の図表は、オール・カントリーに準拠したポートフォリオ(国内株式1:先進国株式8:新興国株式1)、除く日本に準拠したポートフォリオ(先進国株式8.5:新興国株式1.5)、3地域均等型に準拠したポートフォリオ(国内株式1:先進国株式1:新興国株式1)、それぞれの年間リターンを示しています。

○は年間リターンの平均値
過去のデータは将来の成績を保証するものではありません
野村AM「投信アシスト」より

リーマン・ショックを含む2003年3月31日から2019年11月29日までの任意の連続1年間で騰落率のうち最大の騰落率を「最大上昇時」、同じく最小の騰落率を「最大下落時」としています。○は年間リターンの平均値です。

売買手数料、税金等の費用は考慮していません。過去のデータは将来の運用成績を保証するものではありません。




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